○幸手市徴収事務指導員設置要綱

平成24年3月23日

訓令第6号

(設置)

第1条 市税の滞納整理事務の効果的な執行を図るため、幸手市徴収事務指導員(以下「指導員」という。)を置く。

(職務)

第2条 指導員は、次に掲げる職務を行うものとする。

(1) 滞納整理の指導に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が指示する職務に関すること。

(任命)

第3条 指導員は、徴収事務に精通し、かつ、指導員に適すると認められる者のうちから市長が任命する。

(身分)

第4条 指導員の身分は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する非常勤特別職とする。

(任期)

第5条 指導員の任期は、1年とする。ただし、年度の途中で任命された者の任期は、当該年度の終了の日までとする。

2 指導員は、再任されることができる。

(勤務)

第6条 指導員の勤務は、1週間につき25時間を超えない範囲内において市長が定める。

(服務)

第7条 指導員は、その職務を自覚し、誠実かつ公正に職務を遂行しなければならない。

2 指導員は、市長の指揮監督を受け、その職務上の命令に従わなければならない。

3 指導員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また同様とする。

4 指導員は、その職の信用を傷つけ、又は職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

(報酬及び費用弁償)

第8条 指導員の報酬及び費用弁償については、幸手市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(平成11年幸手市条例第3号)の定めるところによる。

(休暇)

第9条 指導員の休暇は、幸手市パートタイム職員取扱要綱(平成17年訓令第28号)第10条の規定を準用する。この場合において、同条中「パート職員」とあるのは、「指導員」と読み替えるものとする。

(平25訓令9・追加)

(退職)

第10条 指導員が任期中に退職しようとするときは、退職しようとする日の1月前までに申し出て、その承認を受けなければならない。ただし、特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(平25訓令9・旧第9条繰下)

(解職)

第11条 市長は、指導員が次の各号のいずれかに該当する場合は、その職を解くことができる。

(1) 服務に違反し、又は職務を怠った場合

(2) 指導員としてふさわしくない非行があった場合

(3) 勤務実績が良くない場合

(4) 心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えられない場合

(5) 前各号に規定するもののほか、その職に必要な適格性を欠く場合

(平25訓令9・旧第10条繰下)

(損害賠償の義務)

第12条 指導員は、職務の遂行にあたって、故意又は過失により市に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。

(平25訓令9・旧第11条繰下)

(身分証明書)

第13条 指導員は、職務遂行中、その身分を示す幸手市徴収事務指導員証(様式第1号)を携帯し、関係人から請求があったときは、これを提示しなければならない。

(平25訓令9・旧第12条繰下)

(誓約書の提出)

第14条 指導員として任命された者は、誓約書(様式第2号)を市長に提出しなければならない。

(平25訓令9・旧第13条繰下)

(補則)

第15条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

(平25訓令9・旧第14条繰下)

附 則

この訓令は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年4月1日訓令第9号)

この訓令は、公布の日から施行する。

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幸手市徴収事務指導員設置要綱

平成24年3月23日 訓令第6号

(平成25年4月1日施行)