埼玉県幸手市役所最初のページへサイト内検索サイトマップ文字の拡大問合せ
幸手市へようこそ
市民便利帳観光情報施設案内各課案内市の概要アクセスリスト
ホーム各課案内財政課公債費負担適正化計画の目標を達成
公債費負担適正化計画の目標を達成

 
 幸手市では、平成17年度決算から新たに導入された、「実質公債費比率」が19.1%と、健全化判断基準の18.0%を超えたことにより、地方債の発行に許可を必要とする地方債発行許可団体となりました。
 また、時期を同じくして、景気の低迷、人口の減少、国の三位一体改革等の影響により財政状況が悪化し、平成20年度以降は収支が赤字になる危険性が生じました。
 このため平成18年度に「公債費負担適正化計画」を、平成19年度に「財政健全化計画」を策定し、両計画を確実に実施することにより財政の健全化を図ってまいりました。
 「財政健全化計画」は平成23年度をもって終了をいたしましたが、「公債費負担適正化計画」は平成25年度が計画最終年度となりましたことから、その実績を報告いたします。
  
幸手市公債費負担負担適正化計画実績報告書(PDF:379KB)

 
 

 
   幸手市では、市全体の公債費負担の程度を表す「実質公債費比率」が、平成17年度決算において健全化判断基準を超える19.1%となりましたことから、目標年度を平成23年度、目標数値を
15.1%とし、「公債費負担適正化計画」を策定しました。
 そして翌年の計画更新時には、目標年度を平成25年度とし、目標数値を14.1%と定めました。
 この目標数値につきましては、計画を上回る、平成21年度に達成することができましたが、財政健全化期間中であり、未だに厳しい財政状況であったため、その後は埼玉県内市の平均値(平成21年度時点:8.9%)を目標に、引き続き公債費負担の適正化に取り組んでまいりました。
 計画期間中は、幸手市の都合だけでは事業進捗を決めることのできない「国・県事業に対する負担金」や、児童生徒の安全確保の見地から早急な整備が望ましい「義務教育施設校舎及び屋内運動場耐震補強事業」などといった、必要な事業に限って借入れを行うこととし、新たな公債費の負担を減らしてまいりました。
 この結果、計画最終年度である平成25年度においては、5.8%と県内市平均5.9%を下回り、目標を達成することができました。

 今後におきましては、道路、橋などの各公共施設の老朽化対策や、幸手駅舎橋上化事業をはじめとする大規模事業を計画している状況でありますが、公債費負担の上昇は財政状況を圧迫し、市民サービスの低下を招くものであります。
 このため、計画期間は終了いたしましたが、公債費負担の適正化に十分注意を払いつつ、市民の皆様とともに幸手市の未来を慎重に見極め、将来の幸手市の発展、「明るく元気のある幸手市」の実現のために必要となる投資のみを、確実に展開してまいります。 

 
   
 
 【用語解説】
□実質公債費比率
 一般会計の元利償還金に、下水道など特定の事業を行う会計の元利償還金のうち、一般会計から援助を受けた額を加えた、一般会計が実質的に負担した公債費が、市税などの使途の特定されない収入(標準財政規模)に対してどの程度の割合を占めているかを表したもの。
 
 
□公債費
 市が抱えている借金(市債)の返済金(元利償還金)のことです。
 借金が増え過ぎると、財政を圧迫し、その他の経費を削減しなければならなくなりますが、福祉や教育などの必要な事業を全て実施しないということはできないため、公債費負担の適正化を推進しながら、必要な事業費を確保する必要があります。


問合せ 財政課 電話(43)1111内線252・Fax(43)3783
Copyright(C) City Satte all rights reserved. 禁無断転載