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守り伝えよう!みんなの文化財

日光道中と日光御成道

 幸手は、江戸時代、幕府が設定した五街道のひとつ「日光道中」の江戸から数えて第6番目の宿場町として栄えました。
 一方、「日光御成道」が上高野村地内(現在の南2丁目)で合流します。御成道は、徳川家康の霊を祀る日光東照宮に社参する将軍が通行するための将軍専用街道という性格をもっています。

◎幸手宿の面影を伝える建造物
 幸手宿の面影を伝えるものに、建物があります。現在の商店街の街並みに残る蔵造りの民家はその代表格で、風格ある建物は、街の景観に積み重ねられた時間の厚みを与えています。
 そうした建物のひとつに、平成21年11月2日に「岸本家住宅主屋」として、国の登録有形文化財として登録を受けた岸本家住宅(中2丁目)があります。
 岸本家住宅は、大正時代まで醤油醸造業を営んでいた同家の居宅です。土蔵造り2階建て(一部木造平屋建て)で江戸時代末期に建築された、市域では数少ない貴重な建造物です。

◎見直そう街の身近な歴史と文化
 岸本家宅をはじめ、商店街に残る歴史的な建造物などの旧幸手宿を探訪される市外のグループを案内する機会がありましたが、江戸や明治の昔の世界への時間旅行を体感されたようでたいへん好評でした。幸手に暮らす私たちは見馴れた商店街の景色ですが、市外のみなさんには新鮮に映り、感動を得たようです。

 幸手市には、多くの人を感動させる文化財という資産がたくさんあります。街道の歴史、宿場の歴史はその一つなのですが、私たち市民が、その価値に気付くこと、見直すことが、大切なのではないでしょうか。


問合せ  社会教育課  電話(43)1111内線643・FAX(42)5803
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