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次世代育成支援行動計画後期計画(素案)

 次世代育成支援行動計画案に関する市民意見の募集は、平成22年1月12日〜平成22年1月27日まで実施しました。寄せられた意見の概要と市の考え方等を次のとおり公表致します。

1 結果概要
 (1)提出者数 2人(女性)
 (2)提出件数 9件

2 意見と回答PDF版:17.3KB
No ペ−ジ 意見の概要 市の考え方等
1 42 部活や塾で忙しい年代ですが、それからはみ出してしまった子の受け皿活動や授業が分からなくなってしまった子の補習活動など地域の人や学校を巻き込んで計画化されると良いと感じます。  市内の各学校では、補習活動などを随時実施している他、夏季休業などの長期休業中に「サマースクール」等の学習補習活動を実施してまいりました。
 学校によっては、地域の方や大学生にボランティアをお願いして活動を進めております。
 教育委員会といたしましては、学校の実情にあわせて、平成21年度まで市費単独による教育支援員等を配置してまいりました。加えて、平成22年度より「学習サポーター配置事業」を新規に立ち上げ、学校を支援してまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。

2 37 小学校の学校応援隊の活動の強化も計画にあって良いと思います。  意見でのご指摘どおり学校と家庭、地域の連携を進めることは重要であると考えております。
 現在、学校応援団の設置推進につきましては、平成23年度までに小学校全校で組織することを目指して支援を続けております。
 今後、学校応援団の組織化が済み次第、教育委員会として各学校にどのような支援ができるのかを検討してまいりたいと思いますので、ご理解いただくようお願いいたします。

3 36 長期休暇中のみ日中に小学生を保育する事業  〈施策の方向性〉の中において、保護者の多様な生活形態や就労意向の高まり等を踏まえて、保育サービスの充実を図ることとしております。頂いたご意見を踏まえ、保護者の方々が安心して働くことができるよう、また、児童の健全育成が図られるよう検討してまいりたいと考えております。

4 37 普段なかなか遊べない(一緒に遊ぶ人がいない。遊び方が分からない。)子たちへの遊び支援。  文部科学省では、全ての子どもを対象として、放課後や週末等に小学校の余裕教室等を活用して活動拠点(居場所)を設け、地域の方々の参画を得て、子どもたちに勉強やスポーツ・文化芸術活動、地域住民との交流活動等の機会を提供することにより、子どもたちが地域社会の中で、心豊かで健やかに育まれる環境づくりをする「放課後子ども教室」を推進しています。市では。現在その準備をしているところですが、このような事業を行うことで、ご意見のような子どもたちを支援できるのではないかと考えています。

5 68 県内で突出して学童保育が少ない現状の改善。
 県内ではほとんど1小学校に1学童あるのに幸手市では小学校10校に対し5学童しかなく、学童のない小学校の児童は学童に入れないか大変な思いをして遠い道のりを通室しています。また学童の人数が増え、国の基準の一人当たり1.65uで定員を設定すると2〜3倍の児童が在籍して窮屈な思いをしているところもある。トイレなど設備が不十分なところもある。計画では後期計画で1学童増としているが、それでは充分ニーズに対応しているとは言えない。量的改善、質的改善両面で取り組んで頂きたい。

 一小学校一学童保育室の設置につきましては、地域ニーズ等を十分把握しながら、今後検討を図っていきたいと考えております。
 また、学童の人数が増加している学童保育室については、児童数の推移を把握しながら、小学校及び教育委員会など関係部署と引き続き検討を図っていきたいと考えております。
 学童保育室の開設につきましては、関係機関と調整を図りながら、ご意見をいただいたニーズに応えられるよう、今後準備を進めていきたいと考えております。
6 青少年育成市民会議(市民協議会)の立ち上げ。
関連部署、個人、団体がネットワークを作ることで欠落している中高生の支援につながることが期待できます。
 青少年の健全育成に関しては、市長が座長を務める青少年問題協議会において各方面からのご意見をいただくほか、青少年健全育成埼玉県民会議により任命された青少年健全育成推進員の方に地域パトロールや学校訪問などを実施していただき、情報交換を行っております。
 しかしながら、ご意見にあるような市民協議会の必要性も感じているところであり、実施について検討したいと考えております。

7 68 一小学校区一学童保育の設置を目指し取り組んで下さい。
 大規模化が進んでいる学童の状況緩和のためにもお願いします。素案中の後期5年間で一か所増の計画では著しく現状から乖離して不十分です。また、吉田小、八代小、権現堂川小などの児童が自校区に学童ができるまで通室に循環バスが利用できるように運行時刻の一部調整をお願いいたします。
 一小学校一学童保育室の設置につきましては、地域ニーズ等を十分把握しながら、今後検討を図ってまいりたいと考えております。
 また、市内循環バスにつきましては、「交通弱者の救済をするとともに、公共施設への足の確保及び推進を図る。」ことを目的といたしまして運行をしている関係上、主に、高齢者や障害者の方々を本来の対象としておりますので、ご意見のございました学童に通う児童の皆さんや、他の児童・生徒の皆さんに合わせて運行することは、現在のところは考えておりません。また、学童に通う児童さんに利用いただけるようにするには、運行時刻を大幅に変える必要が発生するため、現在2台で運行しているバスの増台や、新たな停留所の設置等も必要となるため、財政事情の観点からも更に厳しい状況となりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
 今後は、市内循環バスの路線を変更する際には、多くの市民の皆様が利用しやすい路線を考慮し、なお且つ有料化についても検討していきたいと思っております。

8 36 学童施設・内容の充実に取り組んで下さい。
 現在、児童館内に併設されている、たつまき学童は施設が狭く、一人当たり面積1.0uです。外遊びの場所もほとんどありません。児童館を利用する就学前のお子さんにも不自由をかけている状態です。他の学童と同じく学校内に移転して十分な広さと伸び伸びとした外遊びができるように改善をお願いします。児童を健康的に保育できる環境づくりのため必要な設備備品の充実をお願いします。学童保育に関して量的拡大のみでなく質的充実も計画に盛り込んでいただけることを期待いたします。

 たつまき学童の児童数を把握していく中で、児童の安心安全面などを考慮し、小学校内の移設については、さくら小学校及び教育委員会など関係部署と引き続き検討を図っていきたいと考えております。
 また、学童保育室の設備備品など質的充実については、今後、関係団体と調整等を図りながら、必要に応じて対応してまいりたいと考えております。
9 36 低所得家庭等に保育料補助をお願いします。
 現在、学童保育の保育料は1万円〜1万2千円ぐらいとなっています。生活保護世帯では所得控除されていますが、それ以外の家庭への助成はない状況です。家計の苦しい家庭の子どもも健全に育成される機会が得られるように就学援助金に準じた施策を学童保育にも講じ補助をお願いします。必要な人により厚く、所得の再分配機能で子どもの貧困を救うことができるような実効性のある計画となることを願います。

 現在、市内の5学童については、各父母会が運営している状況にあり、各学童保育室の保育料は同一料金ではありません。今後、保育料が一律になるなど、条件が整った場合には、補助要綱の整備などを図っていく中で、十分検討させていただきたいと考えております。
No ペ−ジ 意見の概要 市の考え方等
問合せ 子育て支援課 (42)8454・FAX(42)2130
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